移動体通信業界には、
施工や設計だけでなく、調整・管理・分析・上流工程など
さまざまな職種が存在します。
一方で、
- 職種名だけでは仕事内容が分かりにくい
- 自分の経験がどこに当てはまるのか判断しづらい
- 求人を見ても比較ができない
と感じる方も多いのではないでしょうか。
このページでは、
移動体通信業界の職種を工程・役割別に整理し、
各職種の詳細ページへ案内するための一覧を掲載しています。
移動体通信の仕事は「工程」で分けて考える
移動体通信の仕事は、
基地局や通信エリアを支えるために、
工程ごとに役割が分かれています。
- 現場で形にする仕事
- 設計・調整を行う仕事
- 品質やデータを扱う仕事
- 全体を判断・統括する仕事
以下では、それぞれの職種を
J1〜J9 の区分で整理しています。
J1〜J5|現場・調整・運用系職種
J1:施工・基地局工事
- 基地局設備の設置・工事を担当
- 現場作業が中心
- 未経験から入りやすい
J2:用地交渉・調整業務
- 土地・建物所有者との調整役
- 工事前工程の要
- 調整力が評価される職種
J3:無線設計・ネットワーク設計
- 電波配置・品質を設計
- 技術志向・専門性が高い
- キャリアアップにつながりやすい
J4:工程管理・進行管理
- 各工程を横断して調整
- スケジュール・進捗管理が中心
- 管理職・上流へのステップ
J5:保守・運用
- 設備の点検・維持・報告
- 安定志向・長期案件が多い
- 業界理解の土台となる職種
J6〜J7|専門・品質・支援系職種
J6:品質管理・検証
- 電波品質・通信状態の確認
- データと判断力が求められる
- 上流工程につながる専門職
J7:データ集計・分析・レポート
- 各種データの整理・可視化
- 意思決定を支える裏方職
- 内勤中心・落ち着いた働き方
J8〜J9|上流・高度専門職
J8:設計補助・技術サポート
- 設計者を支える上流寄り職種
- 資料作成・条件整理が中心
- 設計・統括への登竜門
J9:上流工程・技術統括
- 技術判断・統括を担う専門職
- 経験者向け・高年収帯
- 業界内で希少性が高い
職種選びに迷ったら
職種を選ぶ際は、
- 現場で動きたいか
- デスクワーク中心がよいか
- 専門性を高めたいか
- 管理・判断側に進みたいか
といった視点で考えると、
自分に合うポジションが見えてきます。
▶ 業界全体から考えたい方は求人・転職ガイドをご覧ください。
実際の求人情報を確認するには
各職種の詳細ページで仕事内容を確認したうえで、
公式採用サイトにて募集条件をご確認ください。